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美味しいメロンの見分け方
まずはメロンに張られている『産地シール』に注目
おいしいメロンを作るには技術が大きくものを言います。
また、見た目より収穫時期が重要で、早穫りのものは食味が劣ります。
まずは信頼できる産地を選びましょう。
産地シールは信頼の印
おいしいメロンは外見だけでもある程度見分けることが出来ますが、非常に重要な「収穫時期」など、外見だけではわからないこともあります。
常に高い品質のメロンを作る産地は、育てる技術だけでなく、内容を吟味して厳選した物を出荷しているので、安心できます。
大きさの割に軽いメロンは、種の部分が多く、美味しさにもバラつきがあります。身が詰まって重いメロンは、栄養分が果実に十分いきわたっています。
形は変形の少ないもの
良い形に仕上がったメロンは、適正な管理がされた証です。この様なメロンはなめらかで、きめ細やかな肉質になります。
召し上がり方
メロンを美味しく食べるには、食べ頃期間内に召し上がって頂くことが大切です。
出荷日から7〜12日ぐらいが目安ですが、季節やメロンが置かれている環境にも左右されます。
食べ頃を遅らせたければ冷蔵庫へ、早く召し上がりたい時は暖かい場所へ置いてください。
■食べ頃の見分け方は…
メロンにはツルがついていて、その萎れ具合で判断する方法が一般的です。しかし、この方法だけでは季節や保管場所の違いによって外れてしまう事があります。
左の写真の用に全体をつかんでほんの少し弾力がかんじられるようになった頃ぐらいが丁度の食べ頃となります。
赤丸印の底の部分は強く押さないで下さい!皮が薄いため痛みやすくなります。
■堅さだけで判断が出来ない時には…
過ぎてしまったときには、下の赤矢印のように短いツルの枯れ具合で判断できます。
その短いツルが青々としていればまだ早く、完全に枯れてしぼんでしまうと遅すぎです。
どちらにしても本来の味が損なわれます。
エメラルドメロンは表皮の色が黄色くなるまで待つと遅すぎます。



ツル全体が青々としている。
ツルの大半は枯れ、短いツルの下部に若干黄緑が残っている。
完全に枯れ、しぼんでおり表皮の色も黄色くなっている。








短い方が一般的に肉厚で充実した果実となります。
玉肌は白っぽいもの
充実した果実にするためには、網目が出るまでに水と温度、湿度を微妙に調節して果実が大きくなり過ぎないようにします。
その後も食味の良いメロンにするためには、余分な肥料の吸収を抑える事など、収穫まで繊細な管理が要求されます。
このように管理されたメロンは白っぽくなります。
網目(ネット)は全体的に均等で盛り上がっているもの
収穫まで毎日適正な管理で育てると、健全な樹と根を維持でき、はじめて網目の綺麗なメロンとなります。
これらは、収穫間近まで栄養分がメロンに届けられている証拠です。